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  • 2014.03.03 Monday
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PWC Championship 2009-2010 ライブカバレージ


 今年もこの季節がやってきた。

 そう、草の根の王者『ミスターPWC』の決まる季節だ。

 だが、今シーズン最後のPWCは例年とちょっと違う。

 今までは、シーズン最終戦には、ポイントレースが確定すること以上の意味は無かったが、今年から、あらたにPWC Championshipが設定されたのだ。

 『ミスターPWC』がPlayer of The Yearなら、PWC Championshipは世界選手権にあたる。

 本物のPlayer of The Yearを輩出した『ミスターPWC』。

 ワールドウェイク、そしてプロツアーによって、激変しつつあるスタンダードで行われるスイスラウンド8回戦!

 初代PWC Championship優勝者に輝くのは誰だ?



準決勝:仙波 恒太郎(千葉) vs. 田代 勇人(埼玉)
By Daisuke Kawasaki

準々決勝:相澤 恵司(東京) vs. 仙波 恒太郎(千葉)
By Daisuke Kawasaki

Round 8:相澤 恵司(東京) vs. 本田 隆太(神奈川)
By Daisuke Kawasaki

Round 6:清水 直樹(東京) vs. 真貝さら(神奈川)
By Daisuke Kawasaki

Round 5:相澤 恵司(東京) vs. 中村 肇(神奈川)
By Daisuke Kawasaki

Round 4:相澤 恵司(東京) vs. 砂田 翔吾(神奈川)
By Daisuke Kawasaki

Round 2:渡辺 雄也(神奈川) vs. 清水 達則(神奈川)
By Daisuke Kawasaki

準決勝:仙波 恒太郎(千葉) vs. 田代 勇人(埼玉)

By Daisuke Kawasaki



 今日一日、何故かこの大会のフィーチャリングエリアでは、花をつけたり、猫耳をつけたプレイヤーたちが登場している。

 そして、この準決勝の席では、仙波 恒太郎(千葉)が、猫耳をつけて、席についた。

 理由を聞くと、

仙波 「すでに終わっている準決勝で、KAKAO(中村)さんに10分で負けてしまった富井君の弔いってことで」

 と答えられた。

 富井がなぜ猫耳をつけていたかは答えてくれなかった。

 仙波と富井は、最近隆盛している秋葉原系のコミュニティで共にプレイしている。それとなにか関係あるのかどうかはわからないが、まぁ、友のために戦うというシチュエーションのすばらしさを、すばらしいもののママにしておきたいので、これ以上聞かずに、仙波と田代のマッチを見ていくことにしよう。
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準々決勝:相澤 恵司(東京) vs. 仙波 恒太郎(千葉)

By Daisuke Kawasaki



 渡辺がトップ8に残れず、一方で、中村と相澤がトップ8に進出する形になった。

 マッチアップ的には、中村と相澤があたるのは決勝戦だ。PWCシーズン最終戦での恒例となっている、先代ミスターとの対戦、それがこのPWC Championshipの決勝戦で行われるのならば、相澤にとって、それほど幸福なことは無いだろうし、それで勝ってこそ新しいミスターだ。

 だが、まずはこの準々決勝で勝利しなければならない。

 準々決勝の対戦相手は、本大会で何故か開催されているコスプレ大会のフィクサーであり、日本選手権トップ8経験もある仙波 恒太郎(千葉)である。
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Round 8:相澤 恵司(東京) vs. 本田 隆太(神奈川)



相澤 「前もこのマッチでフィーチャリングありましたね」

本田 「ちょうど1年前のPWCじゃない?」

Round 4:本田 隆太(神奈川) vs 相澤 恵司(東京)
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Round 7:仙波 恒太郎(千葉) vs. 鈴木 明由(神奈川)

by Yohei Tomizawa



「Boss Nayaじゃないから。そこ勘違いしなどいて。」

 仙波のデックには《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》が採用されていない。状況によっては多大なアドバンテージを得れるカードではあるが、ランダム制の強い能力であるため、仙波はこのカードをデックから外した。

 代わりといっては何だが、環境最強クリーチャーの1枚である《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を入れている。どちらかというとエクステンデットに於ける“Hyper Zoo”をイメージしていただければわかりやすいだろう。


「デック弱ーい。メインもサイドも・・・。」

 Jundに、弱いJundなんて存在するのだろうか。鈴木にデックを見せてもらうと、なんと単発除去が極力減っている構成であった。《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》、《不屈の自然/Rampant Growth》のハイブリット仕様であり、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》も採用されている。一度ボードを固めれば、二度と傾かないだろうが、不利な状況を覆す除去が少ないのが厳しいとのこと。

 サイドにも《大貂皮鹿/Great Sable Stag》、《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》といったカードと《死の印/Deathmark》。

 トップ8に残るためには勝利を手に入れるのは、どちらだろうか。
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Round 6:清水 直樹(東京) vs. 真貝さら(神奈川)

By Daisuke Kawasaki



 トップ卓はかなりカオスな状況になっているが、このラウンドでは、2敗ラインから、もっとカオスなプレイヤーをフィーチャリングしよう。

清水 「Be Ambitious!!」

 といいながら、デッキを対戦相手に渡すのはプロツアー・オースティントップ8の清水 直樹(東京)

真貝 「わたし…もう、このマッチいやになってきてるんですけど…」
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Round 5:富井 翼(東京) vs. 佐藤 義一(神奈川)

by Yohei Tomizawa



 全勝対決である富井と佐藤の対戦をお届けしよう。

 富井は5位、佐藤は7位と二人ともPWCポイントレースの上位者であり、そのポイントによって3byeを獲得している。

 富井のデックはランパン型ジャンドであるが、《若き群れのドラゴン》の代わりに《深淵の迫害者》が入っているというオリジナル仕様。サイドにも《バジリスクの首輪》が多めに取られており、本人の言葉をかりるなら

「新しく買ったカードを使いたかった。」

とのこと。その強さや如何に。
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Round 5:相澤 恵司(東京) vs. 中村 肇(神奈川)

By Daisuke Kawasaki



 先ほどのRound 4では散々歴代『ミスターPWC』のことを煽ったのだが、さすがというか、現時点では三人とも全勝ラインで並んでいる。

 というわけで、本来のフィーチャリングマッチと別に、今回は、相澤 恵司(東京)と中村 肇(神奈川)によるミスター対決であり、ジャンド対決のマッチアップをお届けしよう。

 果たして、中村が、先代の貫禄を見せつけるのか、それとも相澤がPWCの新時代の訪れを見せつけるのか。
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Round 4:相澤 恵司(東京) vs. 砂田 翔吾(神奈川)

By Daisuke Kawasaki



 PWC Championshipでは、PWC優勝者とポイントレース上位16人までに累積する1バイが、そして、ポイントレーストップ8には3バイが与えられている。

 つまり、今年のポイントレースでトップの『ミスターPWC』が登場するのも、この3バイが明けたこのRound 4から対戦がスタートすることとなる。

 ところで、今年の『ミスターPWC』は誰だろうか?

 ご存じ、ないのですか?
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Round 3:井川 良彦(東京) vs. 町田 健次(東京)

by Yohei Tomizawa



 『Mr.PWC』その初代、3年連続Mr.PWCとして君臨したのは渡辺 雄也(神奈川)であった。
 彼は元々毎週行われる草の根の大会を、特にPWCを中心に参加し続けていたプレイヤーであり、何時しかPWCの顔と呼ばれる存在となっていった。一介のプレイヤーではなく、Mr.PWCとして。彼の背中には常にその名がついてまわっており、その重圧についても2007年のカバレージ(http://pwcfinals.jugem.jp/?eid=16#sequel)にて言及している。

 2006年のFinalsを足がかりに2007年のROY(Rookie of the Year)を獲得、プロプレイヤーとしての歩み始めることとなる。だがプロとなっても自分の原点はPWCにあるとして、2008年の日本選手権ではPWCオリジナルのTシャツを着ている。如何に彼が愛着を持っているかがわかるエピソードのひとつである。

 昨年2009年は最高レベルの8に到達するとともに、POY(Player of the Year)を獲得しており、その強さから一部のプレイヤーからはKai Buddeの再来とまで言われている。

 初めて渡辺の手からMr.PWCの称号を奪ったのは、中村 肇(東京)であった。

 中村も渡辺と同じくPWCの常連として名を連ね、着々と力をつけていき、昨年終にプロツアーデビューを果たした。GP新潟ではトップ8に名を連ね、プロポイントを稼ぎ、レベル4つまりは無条件でプロツアーへの参加資格を得るグレイビートレインに乗ることに成功。今期も最初のPTで13位、プロポイント8点と素晴らしい成績を収めており、活躍が期待される。

 3代目PWCは、その称号を熱望しスタンダードの貴族の二つ名で呼ばれる相澤 恵司(東京)である。

 AKKAブランドとまで呼ばれるそのデックは、常に草の根環境に影響を与えている。念願のMr.PWCの称号を得て、今年はどんなデックを、活躍をしてくれるのか。これから1年、目が離せない。
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